2017年12月25日月曜日

にっぽん!歴史鑑定 #141「江戸時代最後の天皇と幕府の崩壊」

にっぽん!歴史鑑定 #141「江戸時代最後の天皇と幕府の崩壊」
が12月25日に放映されました。


孝明天皇は幕末の尊王攘夷運動の象徴であることは間違いないのですが、
もし孝明天皇が開国派であれば幕末に命を落とす志士の数はずっと少なかったと
思います。

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