歴史科学捜査班 第2回 軍事戦術学で検証!信長『三段撃ち』の真偽が10月8日に放映されました。
戦国武将・織田信長と徳川家康の連合軍が武田勝頼率いる武田騎馬隊を打ち破った「長篠の戦い」は"日本の戦(いくさ)を変えた"と言われている。主力武器として火縄銃を使用した初めての戦とされているからである。そして信長は3000もの火縄銃を持った兵士を1000人ずつ3列に並ばせ順番に一斉射撃する「三段撃ち」を行ったとされているが、近年この有名な戦法に関して、あるひとつの疑問が浮上している。
それは...「三段撃ち」は本当に行われたのか!?
今回、歴史科学捜査班は「三段撃ち」の真偽を現代の「軍事戦術学」で徹底検証!本物の火縄銃を使った実験の結果は面白かったです。
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