室町幕府13代将軍義輝が暗殺されたあとに、第15代将軍の義昭が最初に頼ったのが朝倉義景でした。上洛をしなかった朝倉義景は凡庸な武将として描かれることが多いですが、二度も織田信長を追い詰めたこと。大名が全て天下統一を目指したわけではないことが解説されました。
2021年8月30日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #277「信長を追い詰めた男!朝倉義景」
にっぽん!歴史鑑定 #277「信長を追い詰めた男!朝倉義景」が8月30日に放映されました。
室町幕府13代将軍義輝が暗殺されたあとに、第15代将軍の義昭が最初に頼ったのが朝倉義景でした。上洛をしなかった朝倉義景は凡庸な武将として描かれることが多いですが、二度も織田信長を追い詰めたこと。大名が全て天下統一を目指したわけではないことが解説されました。
室町幕府13代将軍義輝が暗殺されたあとに、第15代将軍の義昭が最初に頼ったのが朝倉義景でした。上洛をしなかった朝倉義景は凡庸な武将として描かれることが多いですが、二度も織田信長を追い詰めたこと。大名が全て天下統一を目指したわけではないことが解説されました。
2021年8月25日水曜日
英雄たちの選択「“若君”北条時行の終わりなき戦い」
英雄たちの選択「“若君”北条時行の終わりなき戦い」が8月25日に放映されました。
「逃げ上手の若君」の北条時行の生涯を解説する内容でした。父の北条高時の死から20年に渡り、3度も鎌倉を奪還するのはドラマがあると思いました。足利尊氏の死後まで生き延びていればまた違う歴史になっていたかも知れないと感じました。
2021年8月23日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #276「2人の天才浮世絵師 歌麿と写楽」
にっぽん!歴史鑑定 #276「2人の天才浮世絵師 歌麿と写楽」が8月23日に放映されました。
共に版元・蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)に見いだされた2人の天才浮世絵師 歌麿と写楽についての内容でした。写楽の斉藤十郎兵衛説の解説も面白かったです。
2021年8月18日水曜日
英雄たちの選択「九州 もうひとつの関ヶ原 〜 軍師・官兵衛 知られざる野望〜」
英雄たちの選択「九州 もうひとつの関ヶ原 〜 軍師・官兵衛 知られざる野望〜」が8月18日に再放映されました。
豊臣秀吉がその実力を恐れて所領での隠居を許さなかった黒田官兵衛の軍略を解説する内容でした。
豊臣秀吉がその実力を恐れて所領での隠居を許さなかった黒田官兵衛の軍略を解説する内容でした。
2021年8月17日火曜日
2021年8月16日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #275「影の太閤!秀吉の弟・豊臣秀長」
にっぽん!歴史鑑定 #275「影の太閤!秀吉の弟・豊臣秀長」が8月16日に放映されました。
豊臣秀吉の天下取りを支えた「分身」とも称された重要な人物でした。豊臣秀長の死が豊臣政権の崩壊の始まりだったいう解説に納得しました。
2021年8月11日水曜日
2021年8月10日火曜日
先人たちの底力 知恵泉「西郷隆盛の母と昭憲皇太后 維新のグレートマザー 変化に向き合う勇気を育てろ」
先人たちの底力 知恵泉「維新グレートマザー 変化に向き合う勇気を育てろ!」が8月10日に再放映されました。
核家族となり自我の芽生えも早い現代、説教にもならずヒステリーにもならずに、親の言葉を子どもにどう届けるか―西郷隆盛の母マサは、家事育児に追われながらも日々我が子に語りかけた言葉が後の“大西郷”を育んだという。明治天皇の皇后・昭憲皇太后の生家には「物見台」と称すものがあり、そこから見聞を得、産声をあげた明治日本の近代化を切り開いていく。激動の未来と向き合う若き力を育てた二人の女性の知恵が紹介されました。
2021年8月9日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #213「日本の運命を決めた昭和天皇・マッカーサー会見」
にっぽん!歴史鑑定 #213「日本の運命を決めた昭和天皇・マッカーサー会見」が8月9日に再放映されました。
現人神であった昭和天皇とマッカーサーの写真が新聞に掲載されたことは当時の世論を騒がせました。その2日前に2人の会見が行われていたときのマッカーサーを感動させた言葉などを解説する内容でした。
現人神であった昭和天皇とマッカーサーの写真が新聞に掲載されたことは当時の世論を騒がせました。その2日前に2人の会見が行われていたときのマッカーサーを感動させた言葉などを解説する内容でした。
2021年8月4日水曜日
2021年8月2日月曜日
登録:
投稿 (Atom)