2020年8月31日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #246「天下人・豊臣秀吉死す!」
にっぽん!歴史鑑定 #246「天下人・豊臣秀吉死す!」が8月31日に放映されました。
豊臣秀吉の最後の城で、2020年5月に遺溝が発見された「京都新城」と、6月に一部の原本の存在が明らかになった「駒井日記」から豊臣秀吉の晩年の7年間を解説する内容でした。
2020年8月26日水曜日
歴史秘話ヒストリア 第397回放送 「あざやかなり首里城」
歴史秘話ヒストリア 第397回放送 「あざやかなり首里城」が8月26日日に放映されました。
日本の本土より200年も早く石垣を持つなど、首里城の先進性の解説がなされました。太平洋戦争で焼失からの復元の苦労から再びの復活への動きが紹介されました。
英雄たちの選択 「100年前のパンデミック〜“スペイン風邪”の教訓〜」
英雄たちの選択 「100年前のパンデミック〜“スペイン風邪”の教訓〜」が8月26日に放映されました。
100年前のスペイン風邪における日本の取り組みなどを解説する内容でした。医学会を二分したワクチン論争など興味深かったです。
100年前のスペイン風邪における日本の取り組みなどを解説する内容でした。医学会を二分したワクチン論争など興味深かったです。
2020年8月25日火曜日
先人たちの底力 知恵泉「混乱の時代のリーダーとは? 足利義満〜南北朝合一編〜」
先人たちの底力 知恵泉「混乱の時代のリーダーとは? 足利義満〜南北朝合一編〜」が8月25日に放映されました。
大名の内紛に介入して大名の勢力を弱らせるなど、約60年続いた南北朝時代を終わらせた足利義満の手腕を解説する内容でした。
アニメの「一休さん」に出てくる将軍様とは実像は違うと思いました。
アニメの「一休さん」に出てくる将軍様とは実像は違うと思いました。
2020年8月24日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #151「西郷隆盛を育てた名君・島津斉彬」
にっぽん!歴史鑑定 #151「西郷隆盛を育てた名君・島津斉彬」が8月24日に再放映されました。
西郷隆盛公など多くの幕末の志士を育てたことで神格化されています。まさに開明という表現があった人物であったかと思います。
西郷隆盛公など多くの幕末の志士を育てたことで神格化されています。まさに開明という表現があった人物であったかと思います。
2020年8月19日水曜日
2020年8月18日火曜日
2020年8月17日月曜日
2020年8月12日水曜日
歴史秘話ヒストリア 第396回放送 「ガダルカナルの戦い」
歴史秘話ヒストリア 第396回放送 「ガダルカナルの戦い」が8月12日に放映されました。
投入された兵力の2/3が死亡し、死亡の半分が戦闘ではなく餓死・疫病によるものであったという悲惨な戦いを解説する内容でした。
昭和の選択▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか
昭和の選択▽山本五十六 開戦への葛藤“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか が8月12日に再放映されました。
昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を解説する内容でした。
昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を解説する内容でした。
2020年8月11日火曜日
先人たちの底力 知恵泉「まさかの脅威にどう向き合う 知将 石田三成と本多正信」
先人たちの底力 知恵泉「まさかの脅威にどう向き合う 知将 石田三成と本多正信」が8月11日に放映されました。
事務方武将として武闘派武将からは忌み嫌われながら、主君にために尽くした二人を解説する内容でした。
事務方武将として武闘派武将からは忌み嫌われながら、主君にために尽くした二人を解説する内容でした。
2020年8月10日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #244「太平洋戦争開戦!山本五十六の苦悩」
にっぽん!歴史鑑定 #244「太平洋戦争開戦!山本五十六の苦悩」が8月10日に放映されました。
昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を解説する内容でした。
昭和16年、太平洋戦争開戦。その決定には陸軍の強引な主張があったとはいえ、アメリカを仮想敵国として研究を重ねてきた海軍の同意がなければ最終的な決定はなかった。海軍で、避戦派の中心にいたひとりが連合艦隊司令長官・山本五十六である。近年、山本が海軍兵学校同期の堀悌吉に宛てた書簡が発見され、山本の避戦への思いと葛藤が明らかになりつつある。山本の書簡をたどりながら、日本の開戦への道程を解説する内容でした。
2020年8月5日水曜日
英雄たちの選択 「源頼朝 武家の都“鎌倉”をひらく」
英雄たちの選択 「源頼朝 武家の都“鎌倉”をひらく」 が8月5日に放映されました。
源頼朝が幕府を起こした鎌倉について如何に天然の要害であったかや当時の朝廷との関係から東国で幕府を開く必要性などの解説の内容でした。
源頼朝が幕府を起こした鎌倉について如何に天然の要害であったかや当時の朝廷との関係から東国で幕府を開く必要性などの解説の内容でした。
2020年8月4日火曜日
先人たちの底力 知恵泉「まさかの脅威にどう向き合う 真田昌幸と島津義久」
先人たちの底力 知恵泉「まさかの脅威にどう向き合う 真田昌幸と島津義久」が8月4日に放映されました。
共に天下人と2回と相対することになる真田昌幸と島津義久の危機への立ち向かい方を解説する内容でした。領民や家臣団を1つにまとめることがポイントだったようです。
2020年8月3日月曜日
にっぽん!歴史鑑定 #154「信長と謙信 どちらが強かった?」
にっぽん!歴史鑑定 #154「信長と謙信 どちらが強かった」が8月3日に放映されました。
生涯で70戦以上の戦に出陣し負けは2敗のみという上杉謙信に対して、織田信長は命の危機に陥ることもあったので戦場では上杉謙信の方が強かったかと思います。上杉軍が織田軍を破った手取川の合戦の石碑には、「上杉に遭うては織田も名取川(手取川)はねる謙信逃ぐるとぶ長(信長)」と記されています。
生涯で70戦以上の戦に出陣し負けは2敗のみという上杉謙信に対して、織田信長は命の危機に陥ることもあったので戦場では上杉謙信の方が強かったかと思います。上杉軍が織田軍を破った手取川の合戦の石碑には、「上杉に遭うては織田も名取川(手取川)はねる謙信逃ぐるとぶ長(信長)」と記されています。
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